The Dyatlov Pass Case

The Dyatlov Pass Case

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Language: Japanese

Type: Robot

Number of phrases: 208

Number of words: 419

Number of symbols: 4985

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00:13
1959年初頭、ハイキンググループが ソビエト連邦西部の 山脈地帯を横断する遠征を 決めた 一行はシベリアの自然を熟知した 男女のベテラン計9人 まだこの冒険が最後になるとは 知らない 犯罪捜査、写真 日誌にも関わらず- この事件は半世紀が経った今も 謎が残されている これは ディアトロフ峠事件の真相 1959年1月23日早朝 スキーとハイキングチームの10人は 列車でソ連内陸の ウラル山脈へ向かっている メンバーはイーゴリ・ディアトロフを リーダーとする男8人と女2人 列車はゆっくりとシベリアの タイガを奥へと進んでいく 日記の末尾は記す "どんなことが待っているんだろう? 新しい経験があるだろうか?" 次の数日間、一行は 交通手段との口論が続いた
01:34
バス、トラック、馬とソリ やがては足とスキーで進むことになった 1月28日、ユーリイ・ユーディンは かなり気分が悪くなり 引き返すことを決めたが 残り9人は計画通り進んでいく 写真は別れる直前に撮られていて 友人が生きている最後の姿となる 一行は雪で覆われた奥地への遠征を 再開し様々な記録を - 日記のメモ書きと 複数のカメラで残した 回収された日誌と写真から 道中の進捗は - 想定より混乱したことを 示唆している 大量の雪、厳しい寒さと 次第に困難を極める地形 2月1日 一行は先住民のマンシ人に 「死の山」として知られる 山へ到達した 一日の大半を費やして 斜面を登り - 山頂から数百メートルに キャンプを設置した これらは回収した最後の写真 日記の最後を読むと -
02:44
"風が吹き荒れるこの尾根で 快適など想像すら浮かばない。 - 人里からは 数百キロ離れている。" 数週間後 友人や家族は心配し始める イーゴリや他のメンバーとの 連絡が途絶えている 話し合いの後、ボランティアが 捜索へ向かうことになった。 2月26日 捜索班は斜面のキャンプを発見 何か悪い事が起きたのは 明らかだった テントはぐちゃぐちゃで 薄く雪に覆われていた テント内には所持品と 装備は整然と置かれているのに テント自体は内側から ナイフで引き裂かれている 翌日、9人の足跡を捜索チームが辿ると 斜面を降りて近場の林へ向かっていた 雪に残された足跡の形が 前より柔らかくなっていることは - パニックになり走り出すが落ち着き 規律を取り戻したことを示唆する
03:57
足跡は雪で完全に覆われた 小道までの約500mほど- 追跡することができた 捜索班が小道をたどって 森の端にある大きな杉の木- 次に残された即席の焚火へと 向かうと2名の凍死体を発見した ユーリイ・ドロシェンコ ユーリイ・クリヴォニシチェンコ 9人全員分の死体は 2ヶ月以上かかって回収された 最初の2人は あまり服を着ていない。 ジャケット、ズボン、手袋、帽子、ブーツ、 その他の極寒用の装備などが欠ける 着ているのは薄着のシャツと 下着と靴下だけ 彼らが死んだ時 気温は -30 °Cだっただろう 杉は枝が高さ5mで折れており 登ろうとしたような痕跡があった 暗闇の中でテントの位置を 確認しようとしたのかもしれないし - 何かか、誰かから 隠れようとしたのかもしれない
04:59
次の3人が見つかったのは テントと木の間の バラバラの場所で数センチメートルの 雪に覆われていた 前の2人に比べてまともな服装だが 必要な装備が欠けている ブーツ、帽子、そして手袋だ テントに向かう状態で見つかり 戻ろうと死の瞬間まで - あがいたのかもしれない 数名は軽傷を負い、5人全員の 死因は低体温症だった (訂正部分:報告書では死亡時に 4人は酔って“いなかった”) 最後の4人は木から75m テントとは逆方向の 小さな丘の下で3mの雪の 下から見つかった この内3人は致命傷を負っている 1人は頭蓋骨骨折、2人は肋骨を複数個所 骨折して内臓が大出血していた 検死官は自動車事故と比較し 滑落による怪我だと判断している 傷は生きている時に受けたもので 他の人間によるものではない
06:03
2人は眼窩が大きく裂けて見つかり 女性の1人は舌がなかった 4人は鼻が折れ、首が変形していたが 死因は低体温症だった 事件の最大の謎は3点の衣類から 異常な放射線量が検出されたことだ 5月28日、謎めいて、非常に漠然とした 結論で刑事事件の捜査は打ち切られる 捜査主任は 最終報告書にこう記す "死はハイカーたちが対処できない 未知の不可抗力によって起きた。" まったく納得いく答えではなく ほとんど結論ですらない 万が一銀河帝国がハイカーたちの 死について何もしなくとも 謎にもっと説得力のある説明が 可能ではないだろうか? では、やってみましょう ドゥビニナの消えた舌について 事実が歪められていること
07:06
切り取られたとか生きている間に もぎ取った、他には - 死肉を漁る動物に食べられたとか 後に別の場所で見つかったとか しかし私が医学報告書を 読んでみるとこう書いてある "口の角膜と舌が欠けている " 以上 切り取ったとかむしられたとか 他のことは書いていない 起源はわからないが 消えた舌についてささいな事実が 大きく誇張されているようだ 少なくとも検死官は些細な事だと考えた でなければもっと詳述しただろう 例として同じ報告書の 同じ部分を示そう "大きく引き裂かれた眼窩、 眼球は欠損" 不思議でしょう? ええ、違います。何故なら検死官は どちらの説明も提供しています 頭の軟組織の傷は死後変化している。 (腐敗と分解) ドゥビニナの頭は発見までの 最近水にさらされていたため。"
08:08
彼は"(腐敗と分解)" と付け足し 意図をはっきりと説明している ドゥビニナに限らず最後の4人の 死体は雪解けによる損傷があった 誰かが生きている間に 舌を持ち去った説の論者は 彼女の胃には100グラムの血が 入っていたことを指摘するだろう でもこれは事実ではない 監察医による 関係する部分によれば- "胃には"100立方センチまでの暗い赤の 粘液性物質が含まれていた。 " 100mℓの(食べ物のような)何かが (血のような)赤い物と混じっていた 彼女の胃には量について 解らなくとも血はあった 内臓を大出血したのだから それは奇妙ではない 事件でもっとも不思議なのが 2人の死体が着ていた 3点の衣類から 放射線が見つかったこと 実際に少し不思議に聞えても しかし-
09:13
ほぼ全てが微量の放射線量 だったことを留意すべきです もっと踏み込んでみましょう 放射線学の研究では 通常の環境下で - 150cm2の範囲では5000壊変毎分(dpm)を 越えるべきではないとする 3点の衣類は限度を超えるか同等の 5000 dpm 5600dpm 9900 dpm この報告へ与えられた解釈は "...衣類は大気中の 放射性降下物に汚染されたか, 放射性物質と触れたときに 影響を受けて汚染された。" 言い換えれば、汚染の理由を 彼らは突き止められなかった しかし、自然の成り行きだとは 考えられない 万が一にも違う原因の場合もあるが 代わりになる説明ができる コレヴァトフは以前に核物質の開発施設で 働き、クリヴォニシチェンコは
10:13
最高機密の核兵器用 プルトニウム製造工場で働いた そして放射線が見つかった3点の衣類は コレヴァトフとクリヴォニシチェンコの持ち物だ ハイカーたちが消息を立った時期に 大勢がUFOを見たと主張している 数秒から数分間の間 球体の光が夜空を横切ってった 目撃者には3人の兵士と2つの 別のハイキンググループが含まれる 先住民のマンシ人にも目撃者がおり 同じように - 地質学者のグループが同じ時期に 空に火の玉を観測した 問題はUFOとは目撃者が確認したり 特定できない結果だということだ ハイキンググループの一つが その夜UFO目撃を報告したが 他の目撃も その前後に起きている そしてこれだ これはハイカーのカメラの一つが 撮影した一番最後の写真
11:16
写真には何らかの 夜に光る物体が撮影されている 残念ながら、写真は言われているような UFOを描写してはいない UFOなのかもしれないし ろうそく、懐中電灯- 火、ストーブや 他のものかもしれない そこで夜空の何かだと仮定する 写ったのは何だろうか? 私が思う可能性がいくつかある ロケット、ロケットの一部 再突入する人工の宇宙ゴミ- 飛行機事故、あるいは隕石 どれ一つとして冷戦下で 宇宙開発競争中の ソビエト連邦では特に驚かない 当時の上空は かなり活動的だっただろう まだ宇宙開発が 産まれて間もない時期なので 人々が不思議な光の正体を 知らなくても無理はない それとは関係なく、ハイカー近くに着陸や 落下したなら捜索班は気づいただろう
12:23
もし落下物が既に回収されたとして 墜落の形跡や 足跡、地上で行われた活動の 証拠が残るはずだ ハイカーの遭難とUFOの関係を示す 明らかな事実はなく 恐怖の赤ニシン箱に 入れておこう では、何が起きたのか? なぜ彼らはテントを去ったのか? なぜテントは 中から切り裂かれたのか? 他のメンバーが凍りついていく中 どうして数名が重症を負ったのか? 彼らの多くに 装備が欠けていたのは? 私は最大の謎とは大量の情報がありながら 謎のままであることだと考える そして今月の大半を費やし 複数のロシア語翻訳者を雇い - 雪崩に見せかけたKGBの欺瞞工作に 関する膨大な資料に目を通し - 私がたどり着いた 信頼できる説明がこうだ 初めに何故テントを去ったのか? 欠けたパズルの 一番重要な部分だと思われる
13:28
私は彼らがテントを 去った理由はテント内で 直接の脅威があった以外に 無いと思う もし外で、UFOや動物がいても 切り裂いて開けた理由にはならない 雪崩を示すものはなかったが 彼らが - 雪崩が向かって来たと信じ込み 逃げ出すことはあるだろう この仮説の問題は足跡が パニックで走り続けず - 落ち着き整然と歩いて 斜面を下ることだ つまり彼らはテント内の事件で パニックを起こすが、外で落ち着き - 自らの意思で斜面を下りている この写真を見てみよう テントの入口から出る棒は 内部にあるストーブの煙突だ 煙突は既製品では無くリーダーが 自作ストーブを作ったとき手作りした テント内から一部が食べられた ハムとベーコンのフライが見つかり 事件の夜、彼らはストーブを 使用していたことが判明している
14:29
私の考えではストーブを外し煙突を 撤去した後ストーブの焚火が 偶に再燃したのだ 煙突が外されていることで 煙はすぐにテントに充満するだろう 炎を何とかすべく、テントの上部に いくつかの穴を切り裂き - 煙を逃がす だがうまくいかず、呼吸が できなくなりテントの側面を - 切り裂いて開け パニックのまま逃げ出した この仮説を補強する 多くの証拠がある 数人の遺体からは体と衣類に 焼跡が見つかっていた これは木の下で見つかった 即席の焚火か - 燃え盛る金属ストーブに よるとも考えられる 遺体の数名はまた、口の周りに 血があり、血の咳は - 煙を吸った症状でもある この写真は事故の前日に 撮影されているが - 上着にはっきりと焼跡が 確認できる。なぜか? ストーブの火花がふと上着に 燃え移ったと考えられる
15:33
OK、彼らが外に出ると取巻く 最悪の状況をすぐに理解した 氷点下の気温、遮る物はなく 装備も欠け、吹雪の中 真夜中で、ここは地の果て この時、私はハイカーの1人以上が 近場の避難場所となる 林へ向かうことを決めたと思う この決定には色々な 側面があるだろう 煙でテントの近くにいられないとか 煙のせいで彼らは テントが火事になっていると 思っていたとか (訂正部分:メンバーは酔っておらず寒さへの敏感さが判断に影響したとの推測はできない) 彼らはまた 林は実際よりも 近いと思ったかもしれない 林まで着くと 急いで焚火を作り始めた 数人が木に登り使えそうなものを漁る間に 装備の十分な者は - 林の少し奥へと向かっていく 木から約75mほどで4人が 小さな雪崩を引き起こしてさらわれ -
16:34
峡谷の端から3m近く落下した 底は岩と氷で埋め尽くされており 彼らは致命傷を負った 他の3人のハイカーは テントに戻ることにし 残った2人はゆっくりと凍え死んでいく 消えていく炎のそばで

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